【助産院について】
- Q助産院って、どんな人が利用するところですか?
- A
「ちょっと聞きたい」「なんとなく不安」そんなママが利用されます。
妊娠前のちょっとした不安、妊娠中のからだや気持ちのこと、産後の授乳や育児の悩みまで。「これって誰に聞けばいいの?」と思ったときに、気軽に安心して頼れるのが助産院です。特別な理由がなくても、“ちょっと聞きたい‘’だけで利用していいところです。
- Q助産院って、お産をする場所ですよね?
- A
お産をしない助産院もあります。
そう思われる方も多いのですが、ゆみまる助産院ではお産の取り扱いは行っていません。妊娠中や産後のママが、安心して気持ちやからだのことを話せる場所として、訪問を中心にケアを行っています。
- Q病院と助産院は、どう違うのですか?
- A
医療と暮らし、それぞれの役割を大切にしながら支えます。
病院には、産科・小児科・内科・心のケアなど、さまざまな専門があり、必要な医療を受けられるとても心強い場所です。一方、助産院では医療行為は行いませんが、
日々の暮らしの中で感じる体や心の変化に目を向け、安心して過ごすためのサポートを行っています。ゆみまる助産院では、生活の中でできるセルフケアや、心地よい選択を一緒に考えながら、暮らしに寄り添います。私はこれまで10年、大学病院・市立病院・クリニック・助産院と、さまざまな現場で働いてきました。その経験から、医療の力が必要な場面と、暮らしの中で整えていける部分の、どちらも大切にする視点を大事にしています。病院と助産院、それぞれの役割を大切にしながら、ママと赤ちゃんにとって心地よいバランスを一緒に見つけていくことが、ゆみまる助産院の役割です。
- Q病院に通っていても、助産院を利用できますか?
- A
はい、もちろん大丈夫です。
ゆみまる助産院は、「自然な経過だけを大切にする場所」でも、「医療を使わないことを勧める場所」でもありません。健診や出産、必要な治療は病院で受けながら、日々の暮らしの中で感じるからだや心の小さな変化、不安や迷いを、助産院でゆっくり整理する。そんな使い方をしているママも多くいらっしゃいます。病院では時間の関係で聞きにくいことや、「これって聞いていいのかな?」「ただただ聴いてほしい」そんな思いも、助産院ではママのペースでお話しいただけます。
ゆみまる助産院では、生活の中でできるセルフケアや、自分にとっての心地よさを大切にしながら、必要なときには医療を受ける選択も含めて、一緒に考えることを大切にしています。ママの気持ちを尊重しながら、その時々のママと赤ちゃんに合ったバランスを整えること。それが、ゆみまる助産院の考える助産ケアです。
- Q助産師って、なにをする人ですか?
- A
助産師は、妊娠や出産、産後の時期に、ママと赤ちゃんのそばで、日々を一緒に見守る存在です。
助産師は、ママの上に立つ人でも、正解を決める人でもありません。
ママと同じ目線で話を聴き、「どう感じているか」「なにが大切そうか」を一緒に見つけていく存在です。「こうしなきゃいけない」ではなく、「あなたはどうしたい?」を大切にしながら、今のママに合った選択を、並んで考えていきます。「なんとなくモヤモヤする」「これでいいのかな」「言葉にできないけど気になる」そんな小さなサインも、安心して話せる相手でありたいと思っています。生活の中でできるセルフケアや、
今の自分に合った過ごし方を一緒に探しながら、ママが自分の感覚を信じて進めるよう、そっと寄り添います。妊娠前から妊娠中、産後も、その先の子育ても。女性の一生に寄り添う。with midwife それが、ゆみまる助産院の考える助産師です。
- Q助産師って、どんな存在?
- A
助産師は、ママが自分の体や心の声に気づき、自分らしく選んでいくための、
そばにいる存在です。前に立って引っ張るのではなく、後ろから見守るだけでもなく、
隣に並んで歩くような関わりを大切にしています。妊娠中も、産後も、その先の子育てや人生の中でも。ママのそばで、変化を一緒に見守りながら、必要なときに、ふっと思い出してもらえる存在でありたいと思っています。
【ご利用のタイミング】
- Qどんなタイミングで利用したらいいの?
- A
妊娠前・妊娠中・産後、そしてその先も利用できます。 「ちょっと聞きたい」「今のままで大丈夫かな」そんなタイミングで大丈夫です。
たとえば、こんな気持ちがふと浮かんだとき。
はっきりした悩みでなくても大丈夫。気持ちを言葉にしながら、今の自分にとって大切なことを、一緒に整理していくことができます。ゆみまる助産院は、妊娠前・妊娠中・産後、そしてその先も。「今の自分を大切にしたい」と思ったときに、そっとつながれる場所でありたいと思っています。
- Qすごく困っているわけではないけれど、なんとなく不安な私でも利用していいですか?
- A
もちろん、大丈夫です。
「すごく困っているわけではないけれど、なんとなく不安」
「これで合っているのか分からない」そんな気持ちを抱えながら、毎日を頑張っているママこそ、つながってほしいと思っています。ゆみまる助産院では、 「なんとなく不安なとき」も、「助けてほしいと感じたとき」も、 どちらのタイミングでもつながれることを大切にしています。 妊娠前から産後、その後の子育てまで、同じ助産師が継続して関わり、そばで伴走します。
【ゆみまる助産院の特徴】
- Q「My助産師」「継続ケア」ってどういう意味ですか?
- A
妊娠前から産後、その先まで。同じ助産師が継続的に伴走します。
ゆみまる助産院の「My助産師」「継続ケア」とは、妊娠前・妊娠中・産後、そして その先の子育てまで、必要なときに、同じ助産師がずっと関わるというスタイルです。毎回はじめましてから始まらなくていい。これまでの経過や、あなたの大切にしていること、不安になりやすいポイントも知っている助産師が、そばにいます。「これ、前にも話したな」「前はこう感じてたな」そんな積み重ねがあるからこそ、今のママに合った関わりができます。ゆみまる助産院が大切にしているのは、安心できる関係の中で、つながり続けること。困ったときだけじゃなく、「ちょっと聞きたい」「なんとなく不安」そんなタイミングでも、思い出してもらえる存在でありたいと思っています。 ゆみまる助産院は、ママが自分の感覚を大切にしながら進んでいけるよう、そばで一緒に考え、見守る継続ケアを大切にしています。
- Q妊娠前から相談するのは、早すぎませんか?
- A
早すぎることはありません。
もっとはやくから知りたかったという声をよく耳にします。妊娠前からできることはたくさんあります。妊娠を考えたときから、からだ・こころ・暮らしを整えておくことが、その後の妊娠・出産・産後をラクにしてくれます。
“妊娠してから考える”ではなく、“その前から一緒に整える”ことを大切にしています。
【妊娠中のよくあるご相談】
- Q妊娠中は、どんな相談ができますか?
- A
からだのことも、きもちのことも。病院では時間が足りなくて聞けなかったことも大丈夫です。
妊娠中は、体の変化や気持ちの揺れなど、ちょっとしたことでも気になる時期です。
ゆみまる助産院では、こんなことも気軽に相談できます。
•つわりや体調がしんどいとき
•妊娠中のセルフケアを知りたいとき
•産後に向けて、今からできる準備をしておきたいとき
•無理のないお産に向けたからだづくりをしたいとき
•情報が多すぎて、不安になったとき
•パートナーにも一緒に聞いてほしいとき
どれも「こんなことまで聞いていいのかな」と思うようなことでも大丈夫です。
妊娠中から少しずつ不安を減らし、からだもこころも整えておくと、産後の暮らしがぐっとラクになります。顔のわかる助産師がそばにいることで、必要なときにすぐ頼れる安心感も生まれます。パートナーと一緒に考えたいことも、私たちが整理のお手伝いをします。
- Q出産が怖くて仕方ありません。
- A
怖くても大丈夫。少しずつ一緒に整えていけます。
「出産って、やっぱり怖いな…」そう思う気持ちは自然で、誰にでもあります。痛みやわからないことへの不安は、強く感じると余計に緊張してしまいます。
少しずつお産や自分・赤ちゃんの体のことを知ることで、不安が和らぎ、楽しみな気持ちも増えていきます。ゆみまる助産院では、妊娠中からできる体づくりや心の準備も含めて、ママの疑問や気持ちに丁寧に寄り添います。不安な気持ちも、ママにとって大切なサインです。無理に消そうとしなくても大丈夫。こころもからだも少しずつ緩めながら、安心してお産に臨めるよう、一緒に整えていきましょう。そして、これからのお産や赤ちゃんとの時間の楽しみも一緒に見つけていきましょう。
【産後のよくあるご相談】
- Q産後はどのような相談ができますか?
- A
ちょっと聞きたい、そんなことからで大丈夫です。
たとえば、こんなご相談をよくお受けしています。
・授乳がうまくいっているのか分からない
・赤ちゃんが泣いてばかりで不安
・体重は増えている?このままで大丈夫?
・寝不足や疲れが取れない
・自分の体や気持ちがついていかない
・周りと比べてしまってしんどい
・誰かに話を聞いてほしい
「こんなこと相談していいのかな?」そう思う気持ちこそ、大切にしてほしいと思っています。不安や迷いは、ちゃんと理由のある気持ち。一人で抱えず、言葉にするだけでも心が少し軽くなることがあります。ゆみまる助産院では、ママのペースを大切にしながら、今の状況を一緒に整理し、必要なことだけをお伝えします。正解を押しつけることはありません。「これならできそう」「これでいいんだ」と思える形を、一緒に見つけていけたら嬉しいです。そして、不安な気持ちも大切にしながら、これからのお産や赤ちゃんとの時間の中にある“たのしいこと”も、少しずつ一緒に見つけていきましょう。
- Q産後ケアを利用するほどではない気もするのですが…
- A
ちょっと話したい。そんな気持ちで利用して頂いて大丈夫です。
「すごく困っている人が使うもの」ではありません。ちょっと話したい、確認したい、つながっておきたい。そんな気持ちで利用していただいて大丈夫です。ゆみまる助産院が大切にしていること産後は、赤ちゃんのことばかりになりやすい時期ですが、ママの心と体も、とても大切です。ゆみまる助産院は、「なにかあったら思い出してもらえる場所」「ひとりじゃないと感じられる場所」でありたいと思っています。まずは、今の気持ちのままで。必要なときに、そっとつながってくださいね。
