退院したばかりなのに、
もう頼っていいのかな。
まだ数日だし、
もう少しがんばれるかな。
まずは「1か月健診まで頑張ろう」
そう思っているママも多いと思います。
1か月健診では、赤ちゃんの成長やママの体の回復をしっかり診てもらえます。
医療的な確認があることは、とても心強いことです。
そして、出産された病院に相談できることは、ぜひ頼ってください。
つながりのある場所は、大切な安心のよりどころです。
ただ、退院してから1か月健診までのあいだ。
毎日の暮らしの中で生まれる小さな疑問や不安は、健診の日まで待たなくても大丈夫です。
その時間を支えるのが、
お家に助産師がうかがう「訪問型産後ケア」です。
産後ケアは、
“診察”ではなく、
暮らしを一緒に整えるサポート。
授乳の姿勢。
夜の過ごし方。
家の中の動線。
ちょっとした「これでいいのかな?」の整理。
退院後すぐに利用してもらって大丈夫です。
退院後こそ不安も大きく、整えておきたい時期です。
特に、はじめてのご出産の方へ。
産後すぐは「来てもらう」ことに意味がある
産後のからだは、まだ回復の途中。
思っている以上にダメージがあります。
外に出る準備をして、
赤ちゃんを連れて移動して、
荷物を持って…。
それだけで、ぐったりしてしまうことも。
訪問の産後ケアなら、
・移動がいらない
・からだの負担が少ない
・ママは横になったまま相談できる
・パパやご家族も一緒に話が聞ける
「来てもらえる」という安心は、
産後のママにとってとても大きな支えになります。
おうちだからこそできるアドバイス
病院で、たくさんのことを教えてもらった。
授乳の仕方、抱き方、沐浴。
あの時間があったから、
いまのスタートがあります。
いざおうちでやってみると、
あれ?どうしてたっけ?
クッションの高さが違う。
ベッドの位置が違う。
環境が変わるだけで、
なんだか急にむずかしく感じることも。
はじめて使うものばかりで、
これで合ってるのかな?と不安になる。
ぎこちなくなるのは、あたりまえなんです。
訪問では、
今あるものをできるだけ使って、
“おうちの暮らし”に合う形を一緒に整えます。
病院で習ったことを土台にしながら、
おうち仕様に少しだけアレンジする。
「買わないといけないと思っていました」
「家にあるものでできるんですね」「これでよかったんですね」
そんな声もよく聞きます。
どんどんシンプルになっていく。
足すことよりも、整えること。
そして、
“しなくていいこと”を知るだけで、
心がふっと軽くなることがあります。
不安を全部聞けたら、安心して眠れた
病院では、
限られた時間の中で、たくさんのことを教えてもらいます。
退院してからは、
その続きをおうちでやっていく時間。
でもおうちでは、
・おっぱい飲めてる?
・ミルク足したほうがいい?
・おしっこ多くない?
・うんち出てないけど大丈夫?
小さな疑問が、次々に浮かびます。
助産師と一緒にひとつずつ確認して、
ちょっとしたコツを知って、
大丈夫なことは「大丈夫」とわかる。
そうすると、不思議なことに
赤ちゃんがすやすや寝てくれて、
「こんなに寝るんですね」とびっくりされることもあります。
ママが安心すると、
赤ちゃんもゆるみます。
「今日、はじめて安心して昼寝ができました」
そう話してくれたママもいました。
できれば、産前からつながっていてほしい
そしてもうひとつ。
できれば妊娠中から、
一度でもつながっていてほしいと思っています。
顔を知っている。話したことがある。
相談できる助産師がいる。
それだけで、
退院後のハードルはぐっと下がります。
妊娠期から産後まで、
切れ目なく寄り添う継続ケア。
それは、ママがひとりにならないための安心の土台です。
退院後すぐこそ、頼ってください
退院後すぐに大丈夫です。
そのタイミングで、
「これでいいのかな?」を一緒に確認しましょう。
佐賀市で訪問型産前産後ケアを行っています。
授乳のこと。
赤ちゃんの体重。
ママの体の回復。
おうちでの生活の整え方。
不安を安心に変えていくお手伝いをしています。
がんばりたい気持ちも、
迷う気持ちも、どちらも大切にしながら。
退院後のはじまりを、
やさしく整えていきましょうね🌿

